てんかんは誰しもなる可能性がある病気です。どのような病気なのか、治療法にはどんな方法があるのかを事前に知っておきましょう。

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てんかん治療薬の効果と注意事項について

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てんかんとは、突然体がけいれんしたり、意識を失うなどの発作が起きる脳の病気のことです。
てんかんは生まれつきのものもありますが、事故や病気などが原因で脳が傷ついたり、変化するなどして起こることもあります。
発作の頻度には個人差があり、数年に一度くらいの人もいれば、生活に支障が出るくらい頻繁に症状が出る人もいます。
原因や頻度に関わらず、てんかんに効果的とされているのが「抗てんかん薬」です。
これは脳の異常な働きを抑える薬で、発作の頻度を減らす効果があります。

てんかん治療薬で有名なのはテグレトールがあります。
てんかんにも効果がありますが、テグレトールはうつにも有効とされています。
ほとんどのてんかんに効果があるのが魅力ですが、服用する際にはいくつか注意する点があります。
まず、必ず専門の医師の指示にしたがって、量と方法を守って服用しましょう。
自己判断で飲む量を勝手に減らしたり、増やしたりしてはいけません。

また、症状が落ち着いてきたからといって、医師の許可なく服用を止めることもいけません。
抗てんかん薬は、発作の症状を抑える効果はありますが、病気そのものを消滅させるものではありません。
飲むことを止めたら、せっかく良くなってきたものが元通りになってしまいます。

そして、万が一副作用が出たら、すぐに服用を中止して医師に相談しましょう。
飲んでいて眠くなったなど、体に異常が起きた場合は、その薬が合っていない証拠です。
無理して飲み続けると、思わぬ事故や怪我につながる可能性もあるので、服用中は自分の体調に注意していてください。
おかしいと感じたら医師に伝えて、量を調整してもらったり、他に薬がないかを聞いてみましょう。
てんかんはなかなか厄介な病気ではありますが、正しい方法を使えば発作の減少につながり、一般の人とほぼ変わらない生活を送ることが出来ます。

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